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ロシアの強盗犯のクルマ、逃走中落雷により爆発?

不思議な動画が話題になっていましたのでご紹介。

ロシアで教会を襲った強盗団が車で逃走。

雨が降り雷も鳴っている状況。

目撃者の話では、逃走車両に雷が落ちて爆発したとの事。


それ見ろ、教会なんかを襲ったりするから、文字通り「天罰」が下ったんだ・・・。


んっっっ? ちょっと待ちなさい。

そもそも雷の際、車の中は安全というのが常識!

乗員は勿論、車の機能にすら影響がないと云うのが世界共通の筈。

色々と世界的な常識が通用しにくいロシアと言えどもそこのところは同じ。


だとするとどう云う事でしょう?

この動画自体がそもそも、偽物なのか?

何せお国がお国ですから、ロケットランチャー攻撃なんて事も有り得る?


兎に角、その動画見てみてください。





貴方はどう思われます?

水素ステーション併設のセブンイレブン 岩谷産業と。 FCVに追い風? [経済]

これは結構良いコラボなんじゃないですか。

セブンイレブンの店舗に水素ステーションを併設することで、

岩谷産業とセブン-イレブン・ジャパンが合意しました。


東京都と愛知県に来年秋までに各一店舗を展開する予定。

岩谷産業は、そのほかにも2015年中に18か所の水素ステーションを設置予定。

それに加え岩谷産業は、水素の販売価格を1キロ当たり1,100円にすると発表しており、

これは、同サイズのHVの燃費にほぼ匹敵し、資源エネルギー庁の、

「2015年にガソリン車並み、2020年にHV並みに」という目標をかなり前倒しすることになります。


折角、トヨタの「MIRAI」が発売され、来年度にはホンダもFCV発売予定なのに

水素ステーションの設置コストの問題や、水素の輸送コストの問題などで、

FCVの普及にはかなり時間が掛かるのかなと思っていましたが、

なんとなく、先が明るくなって来たんじゃないですか?


又、川崎重工業も国産初の水素液化システムを開発したと発表しましたから、

着々と、問題は解決されていきそうで、楽しみになってきます。


この調子で、官民挙げて取り組んでもらいたいですね。

なにせFCV、『究極のエコカー』ですから、今後世界で需要も膨らみます。

その時、日本がイニシアチブをとっておいてほしいですものね。


アメリカ海軍 レーザー兵器の威力は? [科学]

レーザー兵器、レーザー砲が少し話題になってましたので、

今月10日、米軍はレーザー兵器の発射実験の成功したと発表。

この実験、ペルシャ湾に配備されている、米海軍の輸送揚陸艦、

「ポンス」に搭載されたレーザー砲により、数か月に渡って行われ、

小型船舶や、無人飛行機などを標的として使用。

小型船舶上の標的に命中する様子や、無人飛行機を撃墜する様子が公開されている。

しかもこのレーザー砲を操作するために使ってるのは、

テレビゲームのコントローラーの様です。

その映像がこちら。 (初めにコマーシャルが流れます)





我々にとっては、SF映画の様ですが、考えてみるとやっとこの段階なのかという感じですよね。

レーザー砲はそれこそ何十年も前から、アニメ、映画などに当然のように登場してました。

しかし今ようやく実験をしている段階なんだなと、改めて驚きますね。

やはり現実的には技術的にかなり多くの関門があったんでしょう。

このレザー兵器は未だ大きな標的の攻撃に使用できるほどの威力はないようですが、

徐々にそれも可能なものにしてゆく予定とか。

またこのレーザー砲、一発の発射に掛かる費用は1ドル以下で、

砲弾やミサイル兵器などに比べ格段にコストが削減出来るそうです。

そして2020年代には、試作機の実戦配備を目指している様子。


海軍に有ればやはり空軍にも、



勿論陸軍も



日本で生活する我々からすると、非現実のように感じますが、

こういった兵器を日々開発しているのが世界の現実です。

それらが必要でなくなる日が来ることを祈ります。

TOKIOの国分太一 「すぽると!」(フジテレビ)卒業ではなくクビ? [エンタメ]

国分太一が「すぽると!」の前回の放送で、

27日の放送分を最後に卒業しますと発表しましたが、

どうやら、卒業と云うより「クビ」の様です。

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取材に行於いても、積極的なところがなく、

以前より局内でも、評判があまり良くないようで、

当然の結果ととらえる向きもあるようです。

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また、メインのMCを務める、「いっぷく!」(TBS)も

来春には、打つきりになるかもしれない状況の様で、

かなり厳しい状態になってます。


スポーツ番組の担当として、良く亀梨和也や中居正広と比較されますが、

もともと、スポーツが好きでたまらないこの二人は、

当然のように興味を持って取材をするわけで、

自ずとクオリティは高くなりますから、同じ土俵に上げるのはどうかと思いますが・・・。


まぁ、いい大人がプロとして仕事をしている以上、

好きだ嫌いだなんて言ってる場合じゃないんですが。


料理に関する番組やコーナーなどに於いての彼は観ていてこちらも楽しくなりますし、

「ザ!鉄腕!DASH!!」も観てて和みますし、彼は彼の役割を持ってます。

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「すぽると!」や「いっぷく!」が彼を起用した経緯はわかりませんが、

彼は彼の生かせる場で、今後も我々を楽しませてくれればいいと、

TOKIOがどうも好きでたまらない私としては、そう思うのですが。

フランス パリ ディーゼル車全面禁止? [社会]

パリのイダルゴ市長は、2020年までに

ディーゼル車の市内での運行を全面禁止する考えを明らかにした。

加えて歴史的な建造物の多い、市の中心部の4つの区では

車の乗り入れそのものを規制するとした。


パリの街中は、ヨーロッパの中では特に車が多く

以前より大気汚染が深刻なところではあるようだが、

今、ディーゼルをやり玉に挙げるのは、どうなのか?


そもそも、トヨタやホンダが懸命にハイブリッドを開発している時、

ヨーロッパのメーカーは、それには大きな関心を見せず、

次世代ディーゼルの研究に力を入れていた。

勿論、その中心はドイツのメーカーなのだが。


そして最近になって、そのドイツのメーカーをはじめ、

マツダも、次世代ディーゼルを販売の主力に据えるところまで来ている。


もともと、ディーゼルの開発に各社が力を入れたのは、

燃費などの経済性の面もさることながら、最大の理由は

CO2の排出量がガソリンエンジンに比べ少なく、

地球温暖化を抑制する観点からも優れているからだったはずだ。


確かに、最新のクリーンディーゼルをもってしても、

粒子状物質等の排出量はガソリンエンジンには敵わないが。


何れにしても、もしEV以外は禁止だというなら、

まだ納得も行くが、『ディーゼル車』だけだとするなら、

何か別の目論見があるのではと、勘ぐりたくもなってくる。

アフガニスタンの入試試験の様子が壮絶。 [社会]

この画像をもうご覧になりましたか?

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なんと、大学の入試試験の風景だそうです。

これはアフガニスタンでの様子だそうで、

Twitterに投稿されて話題になっています。

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凍てつく地面の屋外で、勉強する資格を得るための試験を受ける。

我々には、もうこんな事は出来ません。

改めて、日本に生きる幸せを痛感する次第。

新型SNS [tsu] (スー)について。 登録してみました [tsu(スー)]

アメリカで話題になっている、新型のSNS [tsu] (スー)ですが、

日本にもやってきました。

もうユーザー登録はされましたか?


私も、取敢えず登録をしてみました。

何せ、未だ日本上陸して日も浅いせいか、登録用のページが日本語に対応していません。

勿論、登録すれば日本語でのやり取りは可能なんですが・・・。


登録そのものは、既存のSNSのそれと大差はありませんので、

簡単に出来ました。

登録用フォームに、必要項目を埋めれば仮登録、

登録メールアドレスへ送られてくるメールから、本登録と云う流れです。


この[tsu]はどんなSNSなのか?

簡単に言えば、Facebookに非常によく似ている。

形からすれば、もはやパクリに近い感さえ・・・。


そして、ユーザーの登録に関しては、招待制でこちらはmixiみたいです。


ただ、大きく違う部分が、ユーザーとして、[tsu]を使うだけで、

少しずつ、収益が上がるという事。


Facebookなどはそのページに掲載された広告がクリックされた場合、

その広告主は、Facebookなどに対して報酬を払いますが、

[tsu]はその90%をユーザーに還元してくれるという事。


だだ、その還元方法が少し複雑で、

Aさんの紹介でBさん、Bさんン紹介でCさん、Cさんの紹介でDさんが登録して、

Dさんのページで広告がクリックされ、仮に100ドルの報酬が発生した場合、

その配分は、[tsu]が10ドル、Dさんが45ドル、Cさんが30ドル、

Bさんが10ドル、Aさんが3.33ドルとなる。


昔流行った、あれの様だけど、このシステムによって、

今爆発的にユーザー数を増やしており、日本語に対応するのも近そう。

未だ登録されてない方は、取敢えず登録だけでもいかがでしょうか?

登録用、URLをご紹介しておきます。

https://www.tsu.co/yasu1369

今後、使ってみた感想もご紹介してみようと思います。

それでは今日はこの辺りで。

最後までお付き合い頂き、有難うございました。

タカタ 欠陥エアバッグ 広がる「調査リコール」 [経済]

タカタの欠陥エアバッグのリコール問題。

当のタカタの対応の不味さが、どんどん問題を深刻にしているようです。


トヨタは、第三者機関による調査を提案しこれに対し、

ホンダをはじめ他メーカーも賛同している。

もはや、各自動車メーカーも、自社の信用の失墜を懸念して

手を打たざるを得ない段階に来ている。


そして日本政府、国交省、経産省も日本の産業への信頼の低下を

そろそろ深刻に心配しなければならない事態だとして、

調査リコールを自動車メーカーに要請する方針。


ただこれについては、法的に拘束力がないため、

どこまで実効性があるのか定かではない上、

費用負担の問題など、不透明な部分も多い。


以前の米国におけるトヨタの「予期せぬ加速問題」での

リコールを乗り切って、見事に信頼を回復した例のように、

積極的で誠実な対応こそ、タカタが立ち直る最良の策だと思うのですが。

せめて、トップが姿を見せて説明をせる姿勢は必要ではないかと。

女性白バイ隊員×ホンダCB1000Pの動画が凄い [バイク]

もうご覧になったかもしれませんが、

石川県警の女性白バイ隊員、米澤沙恵子巡査長。

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身長 155センチだそうです。

対するCB1300P 車重約300㎏。

サイズ感がかなりアンバランスだが、操る様子は圧巻。

その2013年度、動画




そして、この米澤さんが話題になるきっかけの2012年度の動画



日常の中で白バイのお世話には成りたくありませんが、

こう云うのは、ホントに応援したいですね。

彼等の日々のたゆまぬ訓練のおかげで、我々の生活の安全が有ります。

有難い事です。

ホンダ 「シビック タイプR」 英国で予約開始 [車]

やはりオジサンになっても、こういう車には心が躍ります。

ホンダ 「シビック タイプR」。

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英国内ではホンダディーラが予約の受付を開始しました。

予約金3000ポンド(56万円ほど)です。

2015年発売とは言え、かなり先の話のはずですが、

待ちきれないという熱烈なファンの声に応えてという事の様ですね。

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それにしても、いかにも「タイプR」らしいエクステリア。

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エンジンは、「i-VTEC」+ターボ。 2.0L直4。

280ps以上と公表されてます。

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FFでこのサイズにこのパワー。

想像しただけで、ぞくぞくします。

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インテリアもこの通り、黒一色の戦闘モード。

戦闘態勢と云えば、今回新開発の「+R」モードを採用。

ステアリングのスイッチで、トルク特性やエンジンレスポンス、

これまた新開発の「アダプティブ・ダンパー・システム」を

サーキット走行に合う方向に変化させられる。


こう云う車を見ていると日常の事を忘れられます。

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